副料理長は2番目に偉い

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サラリーマンを辞めて東京から田舎に移住して分かったこと

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2017年の1月に東京のある有名な大手企業を退職して地元の田舎に移住しました。それから約半年が経過した今、東京から田舎に移住して気づいたことが色々ありますので、今回はその色々を殴り書きしていこうと思います。※ちなみに書いてあることの99%は主観で全ての田舎がそうとは限りません

人がいない

東京時代に最も嫌いだったのが満員電車ですが田舎にはそれがありません。

それどころか東京と比べたら外を歩いている人だってほとんどいません。

昼はまぁちらほらとは人が歩いていますが、夜は無人と言っても過言じゃないです

この人の少なさは田舎に来て良かったことの一つです。人がいないことがここまでストレスフリーだとは思いませんでした

野心が消えて牙が抜ける

東京にいる時はそれなりに野心を燃やしていた私ですが、田舎に移って以来、徐々に牙が削ぎ落とされ、今ではすっかり野心が無くなってしまいました

東京にいる時は人生のテーマが「いかにビジネスマンとして成功するか」だったんですけどね。

田舎の夜の静かな街を散歩したり、飼い犬と戯れたり、綺麗な海を見たりしている内に「俺にとっての幸せって静かに田舎で暮らすことなのかな?」と思うようになったのが今の野心の無さに繋がっています

そして仕事に求めるものも変わりました。

まぁ簡単に言うと、東京時代に求めていたのは会社名とか地位といった肩書きだったのですが、田舎に来てからは天職を求めるようになりました

プライドとか見栄とかそういったものに関わる欲が無くなって、本当に自分の好きなことをやりたいという欲が強くなりました。

別にどちらの時代が良かったとかではありません。ただ移住によってこういう変化があっただけの話です。

つまらない

田舎での生活はハッキリ言ってつまらないです。遊び場・飲み屋は東京に比べたら皆無に等しいです。

結婚が無理ゲーになる

遊び場も無い・飲み屋も無い・婚活パーティも無い・長い東京生活で地元の友人の多くとは疎遠になっている。

そうなると「アレ?恋愛や結婚のキッカケってどこで掴むんだ?」という状態になります。田舎に移住をするとこのような状態になってしまう可能性があります。

これは田舎移住のデメリットですね。まぁ県庁所在地とか行ったら沢山出会いもあるんでしょうけど、私の住んでいる地域になるともう結婚とか普通に諦めるレベルです。

思ったより便利

田舎は思ったよりは便利です。アマゾンで注文した品物は届くし、コンビニもあるし、ゲオもある。スーパーもあるしホームセンターもあるし普通に生活するのにはまず困りません。

ていうかアマゾンの商品届いてコンビニとスーパーがあればほぼ困ることはありません

「東京の方が便利!」と言えるのは電車の駅が至るところにあることくらいですかね。

飲食店が少ない

ドトールスターバックスエクセルシオールベローチェ・ガスト・サイゼリヤ吉野家松屋・KFC・マクドナルド・モスバーガーバーガーキング・金の蔵・鳥貴族…etc

こういった類のお店はほぼありません。

そして最もショックなのは私が東京時代しょっちゅう食べていたインドカレー屋さんが無いこと。

こうしたお店の充実度に関しては田舎に対してかなりの不満があります

まぁこれも県庁所在地あたりに行けば解決するんでしょうけどね。

結論

県庁所在地に引っ越して永住したい。